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野邑 健二 特任教授

2024-02-08

職種は児童精神科医で、名古屋大学精神医学教室の児童部(児童精神医学グループ)に所属しています。本センターでは、発達障害児支援プロジェクトの特任教員をしております。

現在の主な活動は以下の通りです。(詳細は、プロジェクトのWebサイトをご覧ください)

  1. アジアの発達障害児支援研究(モンゴル国、ベトナム)
  2. 地域連携による支援研究(5歳児健診から始める発達障害児支援、中学生への移行支援、通級指導教室との連携による学習支援等)
  3. 心理社会的支援研究 in心理発達相談室(ペアレントトレーニング、学習障害児支援等)
  4. 東海国立大学機構発達障害支援コンソーシアム(Webサイト

多職種連携による、発見⇒評価⇒支援が有機的に結びついた発達障害児支援システムの構築というイメージを持ちながら、チームで臨床研究事業を行っています。
ご縁のあったフィールドで継続的に活動をさせていただく中で、人と人とのつながりが次の事業展開を導き出していくことを実感しています。

主要業績

  1. Nomura. K., Yokoyama K., Kaneko H., Odgerel D., Nagata M. 2023 Review on Changes in the Prevalence of Children with Developmental Disorders in Japan and the Importance of Grasping the Actual Situation in Mongolia. Proceedings of the Quality Assurance in Higher Education International Conference (QAHE 2022)、Atlantis Highlights in Social Sciences, Education and Humanities, 16-21.
  2. 永田雅子・野邑健二編著 2022 モンゴル国における知能検査の開発-子どもに寄り添った発達支援を目指して-.明石書店,東京.
  3. 本城秀次、野邑健二、岡田俊編 2016 臨床児童青年精神医学ハンドブック.西村書店,東京.
  4. 野邑健二編 2016 就学前児 入学前に発達が気になる子どもを支える(心の発達支援シリーズ~発達が気になる子どもに寄り添う.松本真理子・永田雅子・野邑健二監修 第2巻).明石書店,東京.
  5. Shibata Y., Okada K., Fukumoto R., Nomura K. 2015 Psychometric properties of the parent and teacher forms of the Japanese version of the Strengths and Difficulties Questionnaire. Brain and Development, 37:501-507.
  6. Nomura K., Okada K., Noujima Y., Kojima S., Mori Y., Amano M., Ogura M., Hatagaki C., Shibata Y., Fukumoto R. 2014 Clinical Study of Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder in Preschool Children – Prevalence and Differential Diagnoses. Brain and Development, 36:778-785.

 

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