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鴨志田 冴子 特任講師
2026-04-15
以前までは,病気ラベルによるコミュニケーションへの影響を検討していました。具体的には,親が子どもの元気のない様子を見て「うつ病だ」と捉える(うつ病ラベル)と,コミュニケーションがどうなるのかを実験してきました。
現在は,少子化について,家族心理学,臨床心理学から検討する研究を試みています。
臨床では,慢性疼痛などの心身症的な問題に対する心理療法に興味を持ち,家族療法や短期療法,森田療法などを中心に学んでいます。
主要論文・著作
- 鴨志田冴子・若島孔文(2023)子どものうつ病ラベルが親の責任帰属過程に与える影響. 心理臨床学研究,40(6), 526-532.
- Kamoshida, S., Nihonmatsu, N., & Wakashima, K.(2022)The relationship between family variables and family social problems during the COVID-19 pandemic. PLOS One. https://doi.org/10.1371/journal.pone.0270210
- 鴨志田冴子・伊達久(2023)リフレーミングと対処行動の変容により頭痛と自己臭恐怖が軽減した症例.慢性疼痛,42(1), 136-140.
- 鴨志田冴子・高木源・三道なぎさ・若島孔文(2021)うつ病ラベルが他者の言語・非言語コミュニケーションへ与える影響.家族心理学研究,35(1), 1-13.
- 内山彩香・鴨志田冴子・若島孔文(2023)家族療法に基づく相互作用の変容と共行動課題を取り入れた事例.東北大学大学院教育学研究科心理支援センター研究紀要,2,61-71.


