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日本学校メンタルヘルス学会第23回大会 大会長賞受賞

2020-02-17

2020年2月8日(土)・9日(日)に開催された日本学校メンタルヘルス学会第23回大会(於 就実大学)にて、こころと社会のつながり分野の野村あすか講師・松本真理子教授によるポスター発表が大会長賞を受賞しました。

本発表は、文章完成法を用いて質的な側面から、日本人児童、日本在住の外国人児童、フィンランド人児童およびモンゴル人児童による「しあわせ」の定義を比較検討した結果をまとめたものです。

<受賞ポスター>

野村あすか・松本真理子・二宮有輝・鈴木伸子・坪井裕子・森田美弥子 (2020). 文章完成法からみた児童の主観的幸福感に関する国際比較研究―日本人児童,日本在住の外国人児童,フィンランド人児童,モンゴル人児童による幸福の定義― 日本学校メンタルヘルス学会第23回大会,就実大学.

集合写真

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